社交ダンスをテレビなどで見ていると、女性の着ている美しい衣装やシューズに目がいきます。
ダンスを美しく見せるためのものでもある衣装やシューズですが、練習時はどのような衣装とシューズを使っているのでしょう?

練習時には、底が滑りやすい靴を使用しますが、これは足首を痛めないようにするためです。
靴が滑りにくいと、足首を痛める可能性があるからです。
女性の場合は、ヒールが高めの5~7センチくらいのものを選ぶと良いと思います。
ダンスシューズで練習するのが一番良いのですが、一足12000円くらいしますので、しばらく練習してみて、ずっと続けられそうだなと思ったら、ダンスシューズに切り替えても良いと思います。

練習時の服装は、動きやすい服装なら何でも良いと思いますが、女性の場合タイトスカートは避けておいたほうがよいでしょう。
フレアスカートの方が踊りやすいので、女性はシャツブラウスとフレアスカートなどで良いと思います。
男性は、普通の動きやすいシャツとパンツで良いでしょう。

ダンスパーティやダンスホールの場合は、男性はワイシャツにネクタイ、ダンスシューズという格好が好ましいですね。
女性はフレアスカートタイプのワンピース、ヒールの高いダンスシューズという格好が好ましいです。

競技会や発表会の場合、大体20万円くらいで揃えることができるそうですが、男性はタキシードにダンスシューズという格好で参加しましょう。
女性は、フレアスカートタイプのワンピースの裾に羽がついたタイプなどが、50万円から150万円くらいであるそうですので、それにダンスシューズを履くという格好が良いでしょう。

社交ダンスのドレスを作るために使う生地の種類について、説明していきたいと思います。
衣装生地には、華やかさ、実用性を踏まえた素材、色々なカラーがあります。

社交ダンスの衣装生地として一番多く使われているのが、50Dジョーゼットという生地です。
色合いが幅広く、淡い感じからビビットまで色があり、発色も美しい生地です。
生地は薄く軽く、きれいにシルエットが出て、華麗さを演出するのに向いている衣装生地です。

オーガンジーは、薄地で軽く透けて見える平織りに、擬麻加工を施してある織物で、硬い手触りですが、光沢のある衣装生地です。

光沢感、華やかさがあり、肌触りの優しい生地がサテン生地です。

イタリアントリコットは、縦横の二方向への伸縮性に優れていて、体を包み込むような優しいフィット感が特徴の生地です。
吸汗性にも優れていて、ラメを散りばめたようなシャインと、落ち着きのあるマットの二種類あります。

メッシュ生地は、セクシーな雰囲気を出したいときにはピッタリです。
メッシュ生地の種類は、シースルー感や軽さ、発色の違いで生地のタイプが分かれますが、ノーマルメッシュ、プレミアムメッシュ、スパンデットメッシュなどがあります。